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2009年4月 7日 (火)

幼き日の教育は・・・

3月31日をもって三人の子供が通ったA幼稚園が閉園しました。
少子化の影響と本職のお寺が忙しくなったことが原因らしいのです。
長女から始まって次男Sまで10年以上お世話になった幼稚園ですから、
ちょっとセンチメンタルになってしまいます。
そんなに長く通った幼稚園ですから長女の時には若手だったのが、
次男Sが卒園するころの運動会は
ハイヒールをはいていたり、茶髪の親だったり、ピアスをした父親がいたり
はたまたファッションショーと勘違いしている?と思われる母親がいたりして
すっかり場違いなところにきた感じでした。

その幼稚園はいわゆる近所で地元の幼稚園ではなく、
少し離れたところのにありました。
わざわざ遠いA幼稚園を選んだわけは
伝統と格式があることと、
仏教を通しての教育に魅力があったからでした。
入ってみると随所に仏教教育が垣間見えました。
食事の時間にみんなで唱和する言葉にも感じられました。


本当に生きんがために、今この食をいただきます。

与えられたるみ仏の恵みに感謝いたします。

南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。

先生いただきます。皆さんいただきます。



当時の私たち夫婦はこの言葉にいたく感動して
うちで食べる時も実践していました。

あれから10年弱の月日が流れました。
うちの子供は家に帰ると、
リュックや手提げバックを放り出して・・・


「腹減ったぁ~sign01何か食うもんないsign02

「今日の飯はなに?」


「これ、うめぇ~なぁ~。」


「まじくて(まずくて)これは食えないなぁ~。」





園長先生、

あの幼児教育は一体どこに行ってしまったのでしょうね。

風化ってこのような事を云うんですね。

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