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津波

少し前になりますが、インドネシアで再び大きな地震がありましたね。
地震は揺れる大きさの直接的被害よりも二次的な被害、
つまり火事や津波などの間接的被害のほうが大きいそうです。
神戸の地震もそうでした。

今回は津波について知ったことです。
英語でもtsunamiです。


津波は言うまでもありませんが、
地震の震源が海面下で起こった場合に起こるわけです。
地震によって押し上げられた海水が水の塊となって
広がっていったのが津波になるのです。


ここで問題なのが津波の高さが30㎝と聞いたことがあると思いますが、
実は30㎝でも危険なのです。
通常の波は風によってできた風浪と呼ばれるもので、
波長(波の山から次の山までの長さ)は
数メートルから数百メートルくらいなのです。
一方津波の波長は数キロから数百キロメートルと非常に長いのです。
つまり津波の高さが30㎝といっても波長が数百メートルあった場合、
その波の塊が押し寄せ続けることになります。
長時間にわたって波が押し寄せ続けるということです。
Photo








また津波の前に必ず潮が大きく引くというのは間違いです。
過去にいきなり大きな波が押し寄せた例もあるそうです。

海水浴の時期は過ぎたのでこれからは問題ありませんが、
知っておいて無駄にはならない知識だと思います。

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