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2011年3月10日 (木)

犬が持っていってくれたもの

その人は70代の女性です。
長い間足を患っていました。
歩くのにもかなり足を引きずっていました。
その人には唯一生きがいがありました。
もう15,6年になるのでしょうか・・・
マルチーズがその方にとってペットであり
良き理解者(?)であったのです。
その犬は生まれてすぐにその女性にペットとして引き取られました。
ということは犬の年齢も15,5歳なのです。
犬にとって15,6歳とは人間に換算すると
かなりのお年寄りとなります。
事実、目は白濁して飼い主同様足も不自由でした。
人馬一体・・・いえ人犬一体なんです。



その犬が3月3日に亡くなってしまいました。
飼い主の女性は悲しみに打ちひしがれました。
人目もはばからずに号泣したそうです。


天国に旅立って数日ある日その女性は
ふと自分の体の変化に気が付きました。


歩ける・・・


不自由なく歩ける・・・


今まで足を引きずりながら歩いていたのが
普通に歩ける
しかもジャンプまで出来る


その女性は犬が自分の病気まで一緒に
天国まで持って行ったと思ったのです
と同時に犬の死を喜んでいいのか
悲しんでいいのか余計に複雑な気持ちになってしまいました。


私はこんな不思議なことが身近な人に
起こるとは思っていませんでした。
まるで夢物語のような出来事です。
私はその女性にこう言いました。


事実がどうであれ
犬が病気を持って逝ったと考えましょう。
これからはそのことに感謝をして
前向きに生きていきましょう。
それが犬にとって供養にもなると思うし、
自分自身にとって今までふさぎがちだった毎日が
自由に歩くことができることによって
前向きに生きていけると思います。

ポジティブに生きましょう。
自分のためにも・・・犬のためにも

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