2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

« ドリームマッチ | トップページ | インターハイに向けて »

2013年3月21日 (木)

F1 情報

いよいよ3月17日にF1は開幕しました。
遅れた情報になってすみませんm(_ _)m

嬉しいニュースが飛び込んできました。
ホンダが2015年からエンジンサプライヤーとして
F1に復帰するそうです。
来年からエンジンがV6、1600ccターボになります。
マクラーレンを軸に復帰を模索しているようで
実現すれば1988~91年以来となります。
まだ最終判断に至っていないようですが、
今年小林可夢偉がシートを失って
ドライバー、エンジン、シャーシなど日本勢の不在は
31年ぶりとなってしまったので
なんとも嬉しいニュースではありませんか。


話は元に戻って、
初戦はキミ・ライコネンの優勝でしたね。
なんか今年もF1が面白い予感がします。
今までは一部のチームが強い時代は過ぎましたが、
最近は色々なチームが力をつけて面白くなってきました。
しかし小林可夢偉がシートを失ったのは非常に残念です。
そして今年度の体制も最後の最後にフォース・インディアのドライバーが決まり、
今年のF1の全容が明らかになりました。

Team Constructor N0. Driver Nat. N0. Driver Nat.
Infiniti Red Bull Racing(AUT) Red Bull Renault 1 セバスチャン・ベッテル GER 2 マーク・ウェバー AUS
Scuderia Ferrari(ITA) Ferrari 3 フェルナンド・アロンソ ESP 4 フェリッペ・マッサ BRA
Vodafone McLaren Mercedes(GBR) McLaren Mercedes 5 ジェンソン・バトン GBR 6 セルジオ・ペレス MEX
Lotus F1 Team(GBR) Lotus Renault 7 キミ・ライコネン FIN 8 ロマン・グロージャン FRA
Mercedes AMG Petronas(GER) Mercedes 9 ニコ・ロズベルグ GER 10 ルイス・ハミルトン GBR
Sauber F1 Team(SUI) Sauber Ferrari 11 ニコ・ヒュルケンバーグ GER 12 エステバン・グティエレス MEX
Sahara Force India(IND) Force India Mercedes 14 ポール・ディ・レスタ GBR 15 エイドリアン・
スーティル

GER
Williams F1 Team(GBR) Williams Renault 16 パストール・マルドナド VEN 17 バルテリ・ボタス FIN
Scuderia Toro Rosso(ITA) STR Ferrari 18 ジャン・エリック・ベルニュ FRA 19 ダニエル・リカルド AUS
Caterham F1 Team(MAL) Caterham Renault 20 シャルル・ピック FRA 21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ HOL
Murussia F1 Team(RUS) Murussia Cosworth 22 ルイス・レイジァ BRA 23 マックス・チルトン

【  日  程  】

No. 日程 グランプリ 開催地
1 03月17日 オーストラリアGP アルバートパーク市街地特設コース
2 03月24日 マレーシアGP セパン・サーキット
3 04月14日 中国GP 上海サーキット
4 04月21日 バーレーンGP バーレーン・サーキット
5 05月12日 スペインGP バルセロナ・サーキット
6 05月26日 モナコGP モンテカルロ市街地特設コース
7 06月09日 カナダGP ジル・ビルニューブ・サーキット
8 06月30日 イギリスGP シルバーストーン・サーキット
9 07月07日 ドイツGP ニュルブルクリンク
10 07月28日 ハンガリーGP ハンガロリンク
11 08月25日 ベルギーGP スパフランコルシャン・サーキット
12 09月08日 イタリアGP モンツァ・サーキット
13 09月22日 シンガポールGP シンガポール市街地特設コース
14 10月06日 韓国GP ヨンナム・サーキット
15 10月13日 日本GP 鈴鹿サーキット
16 10月27日 インドGP 仏陀国際サーキット
17 11月03日 アブダビGP ヤス・マリーナ・サーキット
18 11月17日 US-GP オースティン・スピードウェイ
19 11月24日 ブラジルGP インテルラゴス・サーキット

【今年の見どころ】
レッドブル&ベッテルは4連覇できるかどうか

アロンソはチャンピオンに復活できるか?

マクラーレンに移籍したセルジオ・ペレス、メルセデスに移籍したハミルトンは活躍できるのか?

事故の常習者、グロージャンは果たして安全運転(?)ができるのか?

ヒュルケンベルグはフェラーリへのステップアップできるのか

初ポイント獲得できるか、ケータハム&マルシャ・・・今年も苦戦か?

      


【2013年の主なレギュレーションの変更点】

1. ノーズの段差、解消可
2012年のテクニカルレギュレーション変更で生じた醜い段差(最大75mm)を解消する目的で、バニティパネル(Vanity Panel)、モデスティパネル(Modesty Panel)などと呼ばれるパーツをノーズに取り付け、モノコックとの段差をなくしてもいいことになりました。選択制なので、付けなくてもオーケー。このパネル、クラッシャブル構造としての役割を持ったノーズ本体と一体化しているので、塗装済みのノーズを見て「ここからここまでがバニティパネル」と識別するのは難しいでしょう。


2.アクティブ・ダブルDRSの禁止
DRS作動時にリヤウィング翼端板内側に露出する開口部から空気を取り込み、リヤウィングやビームウィング、フロントウィング裏面から空気を放出して気流を剥離させ、ドラッグを減らすシステム、通称アクティブ・ダブルDRSは禁止になりました。

一方、DRSと連動せずに空気を取り込み、それをドラッグ削減に使うパッシブ・ダブルDRSは引き続き使用可能。

3.フロントウィング荷重テストの強化
2012年は1000N(約100kg)の荷重をフロントウィングに掛けた際、20mmまでの変形(たわみ)が認められていましたが、2013年はたわみ量が最大10mmに変更されました(荷重を掛けるポイントも変更)。20mmの許容量を利用して走行中にたわませ、フロントのダウンフォース増大を狙うのが常識でしたが、それが難しくなる、というわけです(テクニカルレギュレーション3.17.1)。より強固に作らなければならないので、重くなります。

さらに、フロントウィングの取り付け高さは3mmまで誤差が認められていましたが、昨今の製造精度向上を理由に誤差が廃止されました。3mmの誤差を利用して3mm低く取り付ける(と空力的にうま味がある)ことができなくなりました(←ロータスの資料を参考にまとめ)。

フロントのダウンフォースを失う方向なので、相応のリカバリー策が必要でしょう。

4.サスペンションメンバーの数を規定
2013年の規則変更で、サスペンションメンバーの数は「最大6」と規定されました(テクニカルレギュレーション10.3.5)。2012年までは「過拘束なサスペンションメンバーは認められない」とだけ規定されていました。実質的にアップライト側、車体側の2点以外にリンクを設けてはいけないという内容で、「リンクを増やせばメンバーを増やしたのと同等の(空力的)効果を得られる」という設計を防ぐ狙い。これに数字の制約を追加して、「過拘束にしなくても6本以上のメンバーを設けられる」という抜け道を封じ込める狙いでしょう(←この段落、ご指摘により修正/2013.2.7)。

6本とは、トップウィッシュボーンのフロントレッグとリヤレッグ、ロワーウィッシュボーンのフロントレッグとリヤレッグ、トラックロッド(トーコントロールロッド)、プッシュロッドあるいはプルロッドというわけです。サスペンションメンバーであることを理由にメンバーの数を増やし、サスペンションとしてではなく空力的に利用することを防ぐ規則変更です(という変更を行うということは、そういう動きがあったということですね)。

5.最低重量の変更
640kgから642kgへと、2kg増やされました。2013年スペックのピレリタイヤは、構造と材料の変更にともないフロントが200g、リヤが700g重くなっています(4本で1.8kg)。その重量増に合わせた変更です。

2013年のF1用ピレリタイヤ↓
http://serakota.blog.so-net.ne.jp/2013-01-24

« ドリームマッチ | トップページ | インターハイに向けて »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1037202/49443913

この記事へのトラックバック一覧です: F1 情報:

« ドリームマッチ | トップページ | インターハイに向けて »