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2014年10月 6日 (月)

ディーゼル6

先日バレーボール女子のワールドグランプリが開催され、
日本は決勝でブラジルに負けたものの、
準優勝という輝かしい成績を残しました。
このとき注目されたのがハイブリッド6(シックス)です。

バレーボールには通常、固定されたポジションがあります。
ミドルブロッカーが2人いて、ウイングスパイカーも2人、さらにセッターとオポジット。
たいがい、後衛にまわったミドルブロッカーにかわってリベロが入る。
それぞれのポジションにはそれぞれに担っている役割があります。
それが当たり前となってきました。
新戦術は、言わば、“ポジションレス”なバレーです。
攻撃陣はポジションを固定せず、1人が複数のポジションをこなす。
常識や既成概念を捨て、ローテーション(ローテ)ごとに
それぞれの選手が一番能力を発揮できるポジションにつく、
最も得点できる6人で戦う、新フォーメーションです。

それにちなんで我がチームも新フォーメーションを取り入れました。

名付けて“ディーゼル6”

ハイブリッドほど高性能ではないので・・・ディーゼル6

簡単に言うと1ブロック。
バルーンの場合ブロックは2人か3人が主流ですが、
ブロックを一枚にするフォーメーションです。
つまり、1-2(1)-1(2)-2のシステムです。
実際に採用しているチームもありますが、
我がチームも取り入れてみました。

でも・・・


問題は


【選手の高齢化】
頭で理解するのも体で理解するのもやたらと時間がかかる(激汗sweat01
男性は一人でブロックしなければならないので
相手のアタッカーとの駆け引きができなくてはなりません。

でもこれが病みつきになるくらい楽しい。
一人でブロックするので自由に動けるところがいいですね。

何回か練習しましたが、自分のポジションが
わからなくなってしまうこともありました。
これは練習の積み重ねでしか解決しませんね。
またディーゼル6は男性の体力をかなり消費します。
体力アップもまた課題の一つですね。


【ポジションレス化】
バルーンも男性がアタッカーで
女性がセッターとレシーバーを務めるのが一般的ですが、
このディーゼル6はハイブリッド6と同様に
女性全員が時には相手のスパイクをレシーブしたり、
時には男性にトスをあげたりしなければなりません。
要するにセッターとレシーバーの区別が
今まで以上になくなったわけです。
男性もアタックと後衛に回った時のレシーブだけでなく、
時には男性がアタックを打てる女性にトスをあげたりします。


まだまだ取り入れたばかりのシステムですから
霧の中でのプレイとなっています。
そして今まで以上にプレーヤー同士のコミュニケーションが要求されます。
その点はうちのチームは仲がいいので
一人が頑固に主張しないで全員ですり合わせをしているので
あまり心配はしていません。

次の大会に間に合うことができるでしょうか?

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