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リケジョの料理

Aさん(女性)は料理が苦手で
ほとんど作らずもっぱら旦那さんが作っているそうです。

不幸というのは重なるもので
旦那さんは長期の出張となり、
頼みの実母は手にケガをしてしまったので
自分の分はおろか、子供の分まで
作らざるを得なくなってしまいました。
実の両親と同居に甘えていたバツかもしれません。
とりあえず簡単な料理を教えてくれと
母親に頼み一緒に台所に立ったそうですが・・・
でも母親の指示に閉口してしまいました。

「塩はこのくらい」

「醤油はたら~っとね」

こんなあいまいな表現ではAさんには理解できません。
まあAさんがリケジョ(理系女子)ということも
関係しているかもしれません。
ついに母親のアドバイスをあきらめて
ハカリを買って台所に置き、
スマホのレシピを見て作ったそうです。
このおかげで料理はそこそこの味で
作ることができたそうです。
でもその様子はまるで化学者や薬剤師が
化学物質や薬剤を調合するみたいで
母親は笑いを隠せなかったようです。
母親のケガが治って使命は終わったそうです。

「食事作りはこれをきっかけに

続けようと思わなかったの?」

と尋ねると

「あんなに面倒なこと、

全然楽しくない」

でもいつまでも親は元気でいません。
今はいいけどもし万が一のことがあったら
この家庭の食事事情はどうなるのでしょうか?
他人事ながらちょっぴり心配になりました。

やっただけ ましか?




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