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待てば海路の日和あり

Aさんは30歳。
まだ花の独身の働き盛り。
もちろん、給料は自由に使えます。
そのAさんが車を買った時の話です。
若者らしく走る車にターゲットを絞って検討した結果、
HONDAのシビックにしました。
シビックと言えば販売した当初は大衆車だったのです。
排ガス規制で四苦八苦していたメーカーが
CVCCのエンジン、独特なデザインを引っ提げて
大当たりをした有名な車です。
今でいうとヴィッツとかマーチとかデミオとか
いったところに相当すると思います。
ですから女性など万人受けした車だったのです。
ところが一時の生産中止を経て復活したシビックは
TYPE Rに代表される走り屋の車に変貌してしまいました。
グレードもTYPE Rとハッチバックとセダンの
シンプルなバリエーションです。
Aさんはハッチバックを購入しました。
価格は車両本体価格で280万円。
オプション、諸費用込みで300万円オーバー。
独身貴族だからこそできる出費ですね。
うらやましい限りです。
でも周囲からは


どうせ買うなら


TYPE Rでしょ!


などと言われました。
それはそれで正論ですが、
さすがに車両本体価格で450万円、
オプション、税金などの諸経費を入れると
500万円を超える金額にはさすがに手が出なかったようです。
しかも納車には1年から1年半かかるらしかったのです。
差額は200万円。
これを聞いたBさんがこう言ったのです。


1年半の期間があれば


その間に


100万くらい貯まるでしょ!


本人には内緒ですが
個人的感想を言わせてもらえれば、
前述したとおり、
シビックは大衆車から発した車なので
そのイメージが大きいので
シビックに300万円もかけることすらも
納得ができないのです。
HONDAからすれば色々なコンプライアンスや
車のイメージなどがあるから
新しい名前の車にすることが
難しかったかもしれませんね。

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