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入院日記

2018年9月24日 (月)

別荘らいふ ~入浴~

入浴の許可がようやく出ました。
水曜日に入院して今日が火曜日だから
丸1週間体を洗っていないことになります。
いくら冷暖房完備の中にいるとはいえ、
所々体がかゆくなってきて肌の状態が
良くないのは火を見るより明らかな状態です。
体を洗いたくてもまだ抜糸が済んでいないので
そのあとじゃないとダメと思っていました。
しかし限界に近くなってきたので
支援員の人に相談をして先生に聞いてもらったところ、
抜糸をしなくても入浴は可能という事がわかって
早速、手配してもらいました。
でも多少の痛みや恐怖感、違和感はあります。
入浴時間が比較的朝の早い時間帯だったので
湯船には入れないということでしたが、
湯船に入るのはまだ心配だったので
シャワーだけにしようと思っていました。


じゃ口をひねって、お湯を出して、温度調節をして
体にお湯をかけます。

いやぁ~~~気持ちいいhappy01good

欲を言えば夕方か夜に入って気持ちよく眠りたかったのですが、
時刻はまだAM10:00過ぎ。
ここまでくれば湯船に入りたい欲求が沸々と湧いてきました。
そしてシャンプーで洗髪しようとしましたが、
なかなか泡立ちません。
3,4回シャンプーをつけて洗ってを繰り返して
ようやく洗髪が終わりました。
体も同様になかなか泡立たなくて
自分の体の汚さを改めて感じました。

入浴が終わって体を拭いている時、
決して大げさではありませんが、
体重が半分になった感じがしました。

湯船に浸かりたい。

ややぬるめのお湯に入って

ゆっくり浸かって

半分眠りながら・・・catfacesleepy

2018年9月18日 (火)

別荘らいふ ~便利グッズ~

入院・手術することは体が自由に
動かなくなる事が多いですね。
某100円ショップで売っていたマジックハンドは
前回の腰の手術の時も今回の手術直後の時にも
とても便利でした。
愉快落ちたものを拾うにはこれが一番。
かなり小さなものまで拾えましたscissors

入院して3,4日過ぎるといくら空調が整った
建物の中にいると言っても
体がだんだん痒くなってきましたbearingsign04
そこで活躍した便利アイテムは
若い人は知らないかもしれませんが、
孫の手が活躍しました。
これも100円ショップで売っています。

それとみなさんもお使いだと思いますが、
ボディー・シートで体を拭くとすっとして気持ちいですね。
気をつけることは結構臭いがきつい事。
大部屋で使うことは控えた方がいいと思います。
一番いいのはトイレではないでしょうか?
それと持続力が長くないので
一日2,3枚使う事もありました。

ふりかけも使いましたね。
無機質な食事にひとつの花を
咲かせたような気がしました。
ちょっと言い過ぎましたね・・・(爆)
もちろん内臓の病気など食事制限がrestaurant
ある人には勧められませんけどね。

前回は秋、今回は夏の入院で
多少使うものが違いました。
色々たくさん持っていってしまうと
今度は退院の時にまるで夜逃げみたいに
沢山になってしまい持ち切れなくなってしまうので
取捨選択しながら増やしたり、
持って帰ってもらったりするといいです。

2018年9月 9日 (日)

別荘らいふ ~移動①~

今回の入院日記は快適生活にしたかったくらい
個室ってこんなに快適に過ごす事が出来る事を実感していました。

そして入院生活4日目でついにこの日が来てしまいました。
昼食が終わって14:30頃に
男女の看護師が部屋に入ってきて


重症の患者さんが


来たので


お部屋替えをお願いします。




これで快適入院日記は終了です。
自由に動ける事が出来るので自分で身支度を整えます。
個室の一番いいところは言うまでもなく夜ですね。
消灯時間を過ぎても携帯でテレビを見れたり、
十分な睡眠を得られる事が一番ですね。
半分悔しさや残念感を感じながらひたすら荷物を作ります。
荷物胃を整えると言ってもベッドごと移動なので
ベッドの上にポンポンと乗せるものが多かったですね。
やはり問題は同室の人。
それによって天国と地獄のどちらかを味わうことになります。

移動してみると残念なことに窓側ではなく扉側でした。
まあ、あと残り1週間の入院生活だし、
今は自由に動けるからがまん、がまん。
隣の人は真昼間にもかかわらず深いご就寝のようで
ガタガタと荷物をロッカーにしまったりしていても起きる気配はありません。

落ち着いたところで奥様に部屋を移動した事を
携帯で連絡しました。
同室の人がうるさくて仮に寝不足になっても退院予定が金曜日なので
土、日曜日はゆっくりして月曜日から仕事復帰する予定です。
もし仕事復帰して暑気負けや体力不足を感じたらここぞとばかりに理由をつけて
たくさん残っている有給休暇を使ってやろうと思っていました。

2018年9月 6日 (木)

別荘らいふ ~飲み物~

備え付けの冷蔵庫がありますが、
これが十分に冷えないし、
その割にはコストパフォーマンスがかなり悪いのです。
1階や地下の売店で買えばいいんだけど、
定価で高いし、手術してからしばらくは
他の階に行く事ができません。
テレビでは連日猛暑とか言っていて
空調は効いてるものの、やっぱりのどが渇く。
やっぱり水分補給をしなくてはいけません。

そこで考えました。
2本ペットボトルを凍らせて1本はタオルを巻いて
常温または冷蔵庫で冷やしたペットボトルとともに
輪ゴムでくくりつけてビニール袋に入れ冷蔵庫に入れました。
もう1本はそのまま冷蔵庫に入れました。
この時保冷剤も入れるとGOODgoodです。
そうすると庫内は丸一日冷えています。
ボクの経験上カルピスウォーターが一番いいですね。
ひとつ気をつける事があります。
冷凍すると膨張するのでペットボトルが
パンパンになってしまうものがあります。
それとものよっては最後に残っているのは水分なので
最初はかなり濃くて、最後はほぼ氷水
なんて事になる恐れがあります。
凍らせる本数や凍らせずに冷蔵庫に入れるものは
自分で工夫してみてください。
凍らせたペットボトルは翌日半氷になっていて
ちょうど良い飲み具合になります。
常温で入れてもかなり冷えますよ。

2018年9月 3日 (月)

別荘らいふ ~漢方薬~

手術して三日目に主治医が来て


「今日から食前に漢方薬を飲んでください。」


五苓散


パッと見は市販薬みたい、
いやたぶん市販されている薬だと思う。
ネットで調べたら10包で1800円(2包/日)、
退院して定期検診の時に28日分(3包/日)を
1400円で処方されましたから1包当たりの値段は
市販で180円に対して処方では約17円。
1/10の値段の差があることになります(驚)
効能は急性胃腸炎、下痢、頭痛、暑気あたり、
吐き気・・・なんと二日酔いにも効果があるらしい。
早速朝食から服用してみました。


すると・・・・


11:00頃、結構痛い腹痛になってトイレに駆け込んだ。
もちろん下痢となってしまった。
漢方薬って遅効性だからこれから・・・sign02
症状はだんだん良くなっていきました。

P_20180714_070932

2018年8月27日 (月)

別荘らいふ ~ひまつぶし~

看護師から一人で歩く許可が出たので
あちこちと歩き回りました。
でも許されているのはここのフロアのみ(6階)
エレベーターで他の階に行く事は禁止されていました。
それはちょうど3連休(7月14,15,16日)で人が少なくて
何かつまづいたり、調子が悪くなっても
看護師などの職員が少ないからです。
ですから行けるところはトイレと談話室くらい。
談話室は大きなガラス窓で気持ちがいいのですが、
窓が10cmくらいしか開かないのです。
これでは外気に触れたい欲求に
十分に答えられる訳がありません。
外気に触れられない、外気を吸えない事は
酸欠の金魚状態になってしまいますweep
もちろん自動販売機があるのは地下1階から2階まで
6階には当然ありません。

ヒマつぶしに毎朝、スポーツ新聞を買って
隅々まで読むのを入院中の日課だったのです。
でも自分一人では買い物に行けないので
本当に申し訳ないと思ったのですが、看護師の補助員の方に
140円渡して地下にある売店(Fマート)で買って頂きました。
最初はベッドの上で読んでいましたが、
これでは一日中ベッドの上で生活してしまうことになります。
これではただでさえかなり閉鎖的な入院生活が
余計に暗くなってしまいます。
ハタと気がついて多少の抵抗ですが、
談話室に持っていってガラス窓の横のソファーで
胡坐をかきながら読むようになりました。
これが時間つぶしになるし、
いい気分転換にもなりました。

ヒマつぶしと言えばスマホがかなり役に立ちました。
いつもチェックしているブログを見たり、
ヤフーニュースを見たりしていました。
ヤフオクでポチッとしてオークションで落札したりしました。
他には数独をかなりやりました。
かなり久しぶりにやったので
入門編からかなり苦労してしまいました。

2018年8月24日 (金)

別荘らいふ ~第二段階クリア~

手術が終わって頭に血を排出するための管が
刺さったままで部屋に戻ってきたSugichan。
CTを撮って頭に異常がなくてあとは徐々に
普通の生活に戻るようにしていくことです。
たかが一日1/3、ちょっと寝ていただけでも
手術した所が所だけに急激に進んではいけません。
丸一日近くベッドに横になって抑制されて
寝返りさえも出来ない状態からのリハビリです。
まずは電動ベッドのスイッチを押して上半身を起こしました。
何か脳が後頭部の位置から普段の位置に戻る感じがしました。
この状態でしばらく頭が落ち着き、慣れるのを待ちました。
次にベッドから体を離そうと上半身を起こしました。
その時たぶん頭の重みでしょうか?首が痛くなりました。
もうひとつ、首が回らない。
左右に頭を動かす事が出来ないのです。
しばらくすると今までの違和感や痛みが和らいできたので、
右90度動いてベッドから足を出しました。
とりあえずはこの状態で自主的に午前中はベッドから出ずに
上半身を起こして座っていることにしました。
頭が寝ている状態から起き上がっている状態に慣れさせるためです。
この意見はそばにいた看護師も同意見でした。


そして看護師からは


初めて歩く時は


看護師が付き添います。


と言われました。
まあ、前回と違って車いすや歩行器を使うことなく、
いきなり二足歩行です。

昼食後、しばらくしたら小便がしたくなったので
ナースコールを読んで看護師が来ました。
さあ久しぶりに歩きます。
やはり立ち上がるのはかなり勇気が入りました。
足に力が入らないのと、平衡感覚が取れないのとで
まずはベッドの横に立ち上がりました。
そのまましばらく時間をおいていよいよ歩き始めました。
一歩、二歩、三歩・・・ゆっくり、ゆっくり、ゆっくりと。
赤ん坊のように多少フラフラしながら歩いていきました。
自分ではもっと苦労すると思っていましたが、
これは予想外でした。
トイレまでの間次第に歩くことに慣れてきました。
用を足して自分の部屋に戻りました。
看護師に


一応歩くことはokです。


ただしこのフロアだけに限ります。
これで普通の生活が出来るようになりました。
そしてベッドから上半身だけ起きる事が出来た。

そして待望の食事restaurant
メインメニューは金目鯛の煮つけfish
もちろん完食。



これで第2段階クリアですgood

2018年8月21日 (火)

別荘らいふ ~第一段階クリア~

手術した翌日の朝。
抑制をしているために睡眠が浅かった。
もちろん寝返りさえもできない。
その上丸一日と1/3食、絶食している割には
“腹が減ってどうしようもない!”までには至っていませんでした。
病院独特の雰囲気のせいかもしれないかも。

9時にCTを撮ることになっていました。
もちろん外来の人が優先だからあくまでも目安の時間
と言われたがお呼びが来たのは9:30くらいなので許容範囲でしょうか?
この結果によって今後どうなるかが決まります。

例によってベッドごとの移動。
1階に行くと外来の人が多いので
他人のふりをしながら覗き込むのがわかります。
部屋に入った・・・相変わらず寒い部屋。
手術の時と同じ要領で部屋のベッドから
CTのベッドに移されました。
CTのほうがMRIと比べて時間が短いし、
工事現場みたいな大反響の音を聞かなくて済むし、
準備も簡単でいいですね。

結果、良好。
本当にほっとした。第一段階クリアhappy01

でもこの日は一日中全くやる気が起きませんでした。
噛めてしまった記事を書こうとしても全く集中できず、
2,3行書いただけで筆はSTOP、すぐに横になって
いつの間にか寝てしまう。
結局、この日は食べるか寝るかできなかったのです。
麻酔の影響かもしれませんね。

2018年8月18日 (土)

別荘らいふ ~排尿~

入院以来丸二日大便をしていない。
小便は一日当たり5回と普段より多いと思うけど・・・
そして手術した翌朝に小便がしたくなった。
緊張かどうかは分からないけど、
異常にのどが渇いて一日で2本も500mlの
ペットボトルを飲み干してしまうほど。
これでは小便が近くなってもいたしかたないと思う。

ナースコールをしてその事を看護師に告げると尿瓶を持ってきた。
もちろん両手は縛られているので自分ではできません。
看護師にズボン、パンツを脱がしてもらって尿瓶をセットします。
やはりこの年になっても下半身を露出することは恥ずかしい。
ましてや自分の娘と同じか下の女性に・・・
しかし出ない。
男性ならわかると思うけど、
普段立って用を足しているのを横になって、
しかもベッドの上で排尿をするなんて
普段の生活では絶対あり得ない事だから、
おいそれとすぐに出る訳がありません。
女性も同じことでしたね。
結局、看護師は部屋を出てもらって
用が済んだら再びナースコールを押して
尿瓶を処理してもらうことにしました。
下腹部に力を何度か入れてしばらく過ぎたら
ようやく出す事ができました。
一旦出始めると関を切ったように出ました。

そしてそれから1時間もしないうちに
再び尿意を感じてしまいました。
もちろん再びナースコールをして
同じように時間はかかりましたが、
用を足す事ができました。

2018年8月12日 (日)

別荘らいふ ~手術③~

病室のベッドでOPE室手前まで運ばれたSugichan。
そこで事前に看護師と練習をした事を復唱します。
それは自分の氏名と手術個所、
簡単に手術の内容を言う事です。
テレビで報道されている手術のミスを防ぐためでしょう。
確認が終わっていよいよOPE室へ。
廊下を結構長い距離を移動して入りました。
いくつかOPE室があるようです。
手術の内容によって違うのかもしれません。
入ったOPE室は腰の手術の時と同じだったような気がします。

体の左側を下にして浮いたところにバスタオルのようなものを入れ、
今度は右側を下にして背中にタオルを引きました。
再び同じような段取りで今度は
プラスティック製らしき板を体の下に敷きました。
これはOPE用のベッドに移りやすくするためです。
数人の看護師でいとも簡単にベッド移動が完了しました。

ここからいよいよ手術の開始です。
①頭をさわって開く位置を決め、マーキングする。
②その周囲をマスキングする。
③手術するところの髪の毛をバリカンで切った。
④開く周囲を注射で数か所麻酔を打つ。
⑤メスで頭皮を切る。
⑥頭蓋骨に穴をあける。
⑦この時噴水のように血が噴き出したらしい。
⑧生理食塩水(?)で洗う。
⑨縫合。
専門家ではないし、自分の目で手術を見ているわけでもないし、
局所麻酔をしてあるので正しいかどうか分かりませんが、
流れ的にはこんなもんでしょうか?
頭蓋骨に穴を開けた時は砂のようなジャリジャリとした音がしました。

手術の時間は27分で看護師が早い、早いと言っていました。
それだけ無事に終わったということでしょうか?

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